日本で起きた怪事件の真相に迫るミリオン出版のムック本:『別冊ナックルズ 7ニッポン“タブー”事件簿
』が2008年11月に発売。
世田谷一家4人殺害事件、八王子スーパーナンペイ事件、尾崎豊”怪死”事件、「かい人21面相」&グリコ・森永事件といった未解決事件から、日本航空123便墜落事故などミステリーに満ちた事件の裏側に迫ったもので、「う~ん」とうならされる内容。
未解決事件の背景には、外交問題、政治家、宗教(団体)が絡んでいることが多いということのようですね。
特に興味を惹いたのが、グリコ・森永事件の記事。
事件の最中に江崎グリコが新聞に掲載した広告にはヒミツのメッセージが込められていたというもの。
問題の広告とは、6月24日に掲載された、”犯人が毒を入れたというので(グリコの)お菓子が買えなくてさみしい、早くグリコのお菓子が食べたい”という滋賀県に住む小学校2年生・”まえだともこ”ちゃんからのハガキに応える形で掲載された「ともこちゃん、ありがとう。グリコは、がんばります。」というもの。
この広告が掲載された2日後、かい人21面相は、「グリコ、ゆるしたる」という休戦宣言を行っているということで、犯人とのある取引があったこという推理を展開されています。
僕は、永らく、この新聞広告はグリコがかい人21面相にあてた挑戦状だと思っていました。
グリコ側は既に犯人の目星がついていて、この広告に犯人だけがわかるキーワードをちりばめているのだと。
例えば、おそらくかい人21面相は滋賀県に縁があり、「ともこ」という名の小学校2年の娘がいて、誕生日が6月24日なのではないか。犯人はこの広告を見て、娘の身の危険を感じて(グリコ側からの逆脅迫と感じて)休戦宣言を行ったのではないかと。(考えすぎか。)
その他、
・三億円事件
・井の頭公園バラバラ殺人事件
・赤報隊事件
・ルーシー・ブラックマンさん殺害事件
・リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件
・東京ディズニーランド
(TDL)のスペースマウンテン”児童失踪”事件(都市伝説か?)
・ペッパーランチ心斎橋店監禁暴行事件
・ゲームディレクター”失踪事件”
・帝銀事件
・藤田小女姫・殺害事件
・力道山
・刺殺事件
・薬害エイズ
事件
・安達祐実
・郵便物爆発事件
・奈良”騒音おばさん”事件
・若人あきら失踪事件
・藤谷美和子”皇居突入”事件
など多数収録。
まさに日本版、「Xファイル」見たいな感じ。
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ニッポン“タブー”事件簿
ミリオンムック 別冊ナックルズ 7